ブログとメルマガアフィリエイトで月収100万!シニア主婦、成功者に学ぶ秘法 バックナンバー一覧

戻る

タイトル :■1通の電報"I love you forever!"の悲劇
配信日時 :2011/07/05(火) 23:20

本文:

久しぶりに晴れた下関から 

麻生 ゆき です。


こんにちは!

~~~~~

無料レポートのダウンロード、協賛などの代理登録でいらしてくださった方。
ようこそ!

(解除ご希望の場合は終わりのほうにurlがありますので、
 そちらからお願いしますね。)

~~~~~

昨日の雷を伴った豪雨のおかげで、お隣には、大きな水溜りができました。

その水溜りで・・・ 続きは編集後記で。



言葉って大切ですね。

文章って大切ですね。


アフィリエイトをはじめてから、特にそれを強く感じています。


あなたは、文章を書いていて、困ったことはありませんか?


これで、相手の人にわかるのだろうか? とか、
ええ~と、こういう場合は、どっちがいいのだろう

「時」かな、「とき」かな? などと。


私は、その都度、できるだけ調べるようにはしているのですが、
結構調べるのって、大変ですよね。



でも、以前に聞いた
単語を一つ間違えただけで起こった悲劇というのを
思い出すと・・・。



それは、ある若い恋人たちの話です。


愛し合う二人はアメリカに住んでいました。


それは、まだ、インターネットはもちろん、
ファクシミリもテレックスも無い時代のことです。


男性は、仕事上、イギリスへ行かなければならない急用ができてしまいました。


ひとときも離れたくは無かった2人ですが、
仕方がありません。

男性は、イギリスへ赴き、必死で仕事をやり遂げて、
予定より、早くアメリカへ帰国することが出来ることになりました。

一刻も早く恋人に会いたいと思っていた彼には、
飛行機に乗っている時間さえもどかしいものに思われました。

空港で、出発を待っている時に、
彼は、電報が打てることを思い出し、

そうだ。とにかく、電報を打っておこう。

そう思いました。


彼は、電報の受付デスクへ行くと、
電文をなれた手つきで書きました。

"I love you forever!" (永遠に君を愛する!)と。


彼の目には、その電報を目にした時の
恋する乙女のこぼれるような笑顔が
見えるようでした。


飛行機は、予定通りに彼をアメリカへ運んでくれました。


「いよいよ恋人に会える!」


勇んで、恋人の所へ向かった彼が目にしたものは・・・



愛しい人の変わり果てた姿でした。


何と、彼の最愛の人は、自殺していたのです。


その彼女の手には、1通の電報が握られていました。


彼は、恐る恐るその電報を見ました。


それは、彼がイギリスから打った電報でした。


そして、そこには、



"I leave you forever!" (永遠にさようなら!)の文字が。


たった一つの単語の間違いが
愛しい恋人を死へと追いやってしまったのでした。



この話を思い出すたびに、何故か涙がこぼれます。


そして、文章を書くということの大切さを
思い知らされるような気がします。


アフィリエイトと切っても切れない
文章を書くということ。


アフィリエイターの心構えとして、

こんな無料レポートを読んでおくのも良いかもしれませんね。


「アフィリエイターのためのウマイ文章の書き方」
http://mailzou.com/get.php?R=35714&M=15301



では、また、お目にかからせてください。



麻生 ゆき



ご質問、ご連絡をいただけると嬉しいです。

このメルマガへの返信で、私に直送されます。


~~~~~~~~~~
バックナンバーは、

ブログ: http://infopilot.livedoor.biz/  にあります。

よろしければ、ど~ぞ! 歓迎です♪
~~~~~~~~~~


=========================

■ブログとメルマガアフィリエイトで月収100万!
 シニア主婦、成功者に学ぶ秘法
発行者:麻生 ゆき
特定電子メール法に基づく情報:
  http://tokuteidenshimailhou.seesaa.net/?1240541119
送信責任者: 毛利八重子
メールポリシー:
  ・このメルマガは、アフィリエイターを目指す方。
   ネットビジネスで成功したい方が、成功するために
   役立つ情報をお送りします。
ブログ: http://infopilot.livedoor.biz/
連絡先:asoh007@yahoo.co.jp
配信中止はこちら
http://morleys.xsrv.jp/pchan/public/form.php?mid=busi

=========================

編集後記:

昨日の雷を伴った豪雨のおかげで、お隣には、大きな水溜りができました。

その水溜りで、雀の水浴びが始まりました。

こんなに、たくさんの雀が何処からやってきたのかと思うほど
たくさんの雀がいっせいに水浴びをしているのですから、
可愛いけれど、ものすごい、という感じです。

それでは、一網打尽にして雀焼きに・・・ なんていうのは誰ですか?