ブログとメルマガアフィリエイトで月収100万！シニア主婦、成功者に学ぶ秘法 バックナンバー一覧
| タイトル | ：■なぜ？ あなたが稼げない理由とは？ |
| 配信日時 | ：2011/03/22(火) 23:30 |
本文：
こんばんは！ 作業をしながらも、地震や被災者の事が気になっている 麻生 ゆき です。 でも、作業を止める訳にはいきません。 さて前回は、 稼げないのは、アクセスを集める記事が書けないから というところまででしたね。 ■商材を読んで学んでいるんですけど・・・ 結果が出ない。 それで、 アフィリエイトは稼げない、 アフィリエイトには向いていない、 といって、やめていってしまう方も多いのですね。 本当に、まじめに勉強されているんですよね。 商材を購入して。 知識は相当なものなのです。 でも、稼げない。 では、なぜ稼げていないのでしょう？ 理由を分析されたことはありますか？ 実は、その理由に気が付かれた人がいます。 その理由は・・・ 昨日はAKB48やピンクレディの例でご説明しましたが、 別にダンスだけではありません。 たとえば、あなたは健康の為に、太極拳を学ぼうとしたとします。 そして、まず手始めに太極拳の型をマスターするため、 教材を見てみると、型が順番に書いてあって、説明がついているわけです。 PDFの教材では、太極拳の型が文章と写真で解説されています。 たしかに、正しいのですが、連続写真ではなく写真ですから、 手の運びだとか、ひとつの動作から次の動作へ移る過程がわかりません。 それで、あなたはこの教材だけで太極拳をマスターすることが なかなかうまくいかないわけです。 アフィリエイトも同じだと思いませんか？ アフィリエイトのマニュアルだけでは、マスターするのが 難しい、そういうことなのではないでしょうか？ だから、あなたは、教材を読んで分かったと思っても 実践がうまく行かないのではありませんか？ では、太極拳の教材が 動画で説明されていたとしたら？ 一挙手一投足が全て分かるわけですから、 きっと、あまり苦労しないで、マスターできると思うのですが、 アフィリエイトの場合も同じ。 記事を書けと言われてもなかなか書けませんよね。 でも、これから書く記事のイメージが出来さえすれば、 きっとすらすらと書けるのではありませんか？ 一般的にマニュアルは、言葉で説明されているので イメージしにくいのだと思います。 実は、アクセスを集めた記事を調べて、 その傾向をさらに調べてイメージ化することに成功した人がいるのです。 そして、それを、Image Check Affiliate と名付けました。 （イメージチェックアフィリエイト） これからどんな記事を書くのか、イメージができれば、 あなたの理解度はあがるでしょうか？ 下がるでしょうか？ もちろん、前者でしょう。 そして、どんな記事を書くのか、イメージができるようになると ↓ ↓ ↓ １日で数千円を稼げる結果にもつながってしまうのです。 証拠画像 → http://ksite.info/raku-kiji/Campaign/image18.jpg 白紙のブログに、これから書くイメージができれば、 すぐに書けないでしょうか？ もっと詳しく知りたい方は、明日の21時をお見逃しなく。 では、また、お目にかからせてください。 麻生 ゆき ご質問、ご連絡をいただけると嬉しいです。 このメルマガへの返信で、私に直送されます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■ブログとメルマガアフィリエイトで月収100万！ シニア主婦、成功者に学ぶ秘法 発行者：麻生 ゆき 特定電子メール法に基づく情報： http://tokuteidenshimailhou.seesaa.net/?1240541119 送信責任者： 毛利八重子 メールポリシー： ・このメルマガは、アフィリエイターを目指す方。 ネットビジネスで成功したい方が、成功するために 役立つ情報をお送りします。 連絡先：asoh007@yahoo.co.jp 配信中止はこちら http://morleys.xsrv.jp/pchan/public/form.php?mid=busi ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■編集後記 １． アクセスが少ないと稼げないですよね。 もちろん、アクセスだけではダメです。 コンテンツもよくなければ、 サイトの見栄えもある程度よくなければ。 ・・・ ・・・ それは、分かっているのですけれど、 アクセスが「０」では、 いくら、コンテンツが充実していても いくら、サイトの見栄えが良くても、 ブログまたはサイトが存在しないのと 同じなのですから・・・ どんなにお洒落なお店を作っても どんなに素晴らしい商品をそろえても、 お客様が誰も来なければ、 そのお店の売り上げは「０」のままです。 やっぱり、お客様にいらしていただきましょうよ。 ■編集後記 ２． そうそう、忘れるところでした。 明日は、プレゼントを差し上げられる予定です。 きっと、あなたのお役に立つと思います。、 お楽しみに～。 |